ソーシャルネットワークサービスについて考える
ゴールデンウィークなので、最近出回っているソーシャルネットワークサービス(SNS)について考えてみる。(あまりGWと関係ないけど時間があるので)
そうそう。電車の中で聞く話題で、だいたい年齢層に対して使用しているSNSがわかります。この調査、実はかなり簡単で有効。別に調査という訳ではなく、毎日の通勤で耳に入るだけなんですが。。。
若者の動向はTwitterが多いです。高校、中学もかな。「あいつのツイートがやべーといった感じで。」Twitterで会話している傾向がありますね。Twitterのサービスは長いので、MIXI→FB→LINEと、乗り換える物もない今のところ、普遍な要素を持っているのがTwitterですね。LINEは、若者層を中心に主婦の画面もLINEのタイムラインをよくみかけますね。ディープなコミュニケーションをとりたい世代や集団が、団体を作り出して会話しているので、少し消耗品のようなイメージはまだぬぐえないのが
いまのところのイメージですね。ディープな分、疲労感もある印象。
最近飽和状態なのがfacebookですね。インスタグラムに新鮮感を持ち始めた人は
併用していますが、社会人はfacebook強いですね。
米国ですと
日本
とSNSは大量に移民する傾向が見られます。
5年後どのようなSNSが主流になるか楽しみですね。