速攻!WEBプログラム養成講座

アキオ技術記録とそれを活かしてみなさまのスキルアップを目指します

今日感じたこと

意識の高さってひとそれぞれ。意識の差が広いほど、低いあいてにいらいらし高い相手に

会話の違和感を感じる。

意識が高い人は、常に高い次元で行動しようとするし、ものを見ている。その場の集中力が

違う。そこに少し意識の低い人がまじると少し空気が崩れる。

意識が高いイコール。必死。かも。

意識が高い人と一緒に作業すると気が付く点に差が生まれる。

あと

意識の高さは点になっていて、人によって点のあてる場所がちがうのもあるかも

仕事という大きいくくりに点をあててる人はおおきい。

点をもっていない人も多い。ぼっとうできる趣味が好きなことをもっているが

意識をたかめる点をもてない。

意識のたかさは、背水の陣の状態が近い人ほどたかくなっている。

その状態になっているけど気づかない人、あるいは、それでも意識をたかめられない

バイアスが強くかかる人も多い。

意識を高めるためには大きく2つしかないとみている

1.目的を定めて、達成したときの高揚感を思い、それに目指して明確に行動する。

  目的の的をより現実的にしていき、それに集中するとうこと。

2.背水の陣の状態をたくさんつくること。つまり岐路をたつこと。それは、色々なやりかたで

  1の方向へのベクトルをつよめるということ。あくびまでしたら崖におちてしまうくらいの

  逃げ場をなくしていくこと。

  自ら背水の陣に追い込む。公言をする。人にいってしまったり、

  目標を達成できる環境をつくってしまったり。と

  つまり、少しでも油断すると崖から落ちる可能性が高い人ほど意識は強制的に高くなり